モード一覧 — 配信元と wiki で食い違う4つ
モードは資料によって数が違います。配信ページは2つ、公開wiki は3つ、ビルドには両方の実装があります。合計すると4つの名前が出てくるので、どれが現役かを断定せず、名前と得点条件を並べます。
01名前と得点条件
同じモードでも、個人戦かチーム戦かで立ち回りはまったく変わります。分かっている範囲を表にしました。
| モード | 英語名 | チーム | 得点条件 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| フリー・フォー・オール | Free-For-All | 個人戦 | 全員が敵。ポイントが多い方が勝ち。 | CG / wiki:Game Modes |
| チーム・デスマッチ | TDM | 2チーム(ランダム分け) | 2チームが試合終了時のポイントを競う。 | wiki:Game Modes |
| ハードポイント | Hardpoint | 2チーム | 回転する確保地点を支配してポイントを稼ぐ。 | wiki:Game Modes |
| キル・コンファームド | Kill Confirmed | 2チーム | 倒した相手のドッグタグを回収して得点する。 | 食い違い(CG(本文)) |
02どこが食い違っているか
配信ページの本文は Free-For-All と Kill Confirmed のようなモードと書き、公開wiki は FFA・TDM・Hardpoint の3つと書いています。両方に共通するのは FFA だけです。
ビルドの文字列データには HardpointManager と HardpointArea(地点確保の管理)と、KillConfirmedManager と Dogtag.cs(ドッグタグ回収)の両方が入っています。つまり実装としては両方あると考えられますが、今どのモードが選べる状態かは公開資料からは決められません。
- FFA
- 配信ページ・wiki の両方に記載(唯一の共通項)
- Kill Confirmed
- 配信ページに記載。ビルドにドッグタグ実装あり
- TDM
- wiki に記載。ビルドのモード名一覧にも該当あり
- Hardpoint
- wiki に記載。ビルドに地点確保の実装あり
03モード別の狙い
FFA は個人戦なので、敵は全員です。誰かと撃ち合っている相手の背後を取るのが最も効率がよく、装弾数の多いクラスが向きます。
TDM とハードポイントはチーム戦です。ハードポイントは回転する確保地点を支配して点を稼ぐルールなので、キル数より地点に居続けた時間が効きます。地点は回転するため、次の地点へ先に移動する判断が要ります。
キル・コンファームドは倒した相手のドッグタグを回収して得点します。倒すだけでなく拾う動作が入るため、撃ち合いの直後に位置が固定されます。この瞬間が狙われやすい、というのがこのルールの構造的な弱点です(推測)。
ロビー人数から試合の人数構成を出す
ロビーの人数は配信ページの埋め込みデータで 2〜10 人(2〜10人(multiplayerOptions の minLobbySize / maxLobbySize))。この範囲の中で、FFA(全員が敵)なら相手は「人数−1」、TDM(2チーム)なら片側は「人数÷2」になります。対象モードは フリー・フォー・オール / チーム・デスマッチ / ハードポイント / キル・コンファームド。
FFA で相手になる人数
| ロビーの人数 | FFA で相手になる人数 |
|---|---|
| 2 人 | 1 人 |
| 4 人 | 3 人 |
| 6 人 | 5 人 |
| 8 人 | 7 人 |
| 10 人 | 9 人 |